人とAIの共進化 - 100年先の持続可能な社会を共創する
AIの急速な進化は、私たちの社会や働き方、そして組織構造に大きな変革をもたらしています。この技術革新の波を効果的に活用し、人間とAIが相互に発展する新たな社会モデルを構築することが求められています。 「鎌倉AIと人・組織共進化ラボ」設立記念オープンフォーラムでは、禅の実践知と先端テクノロジーが融合する鎌倉から、100年先の持続可能な社会を共創するための具体的アプローチを発信します。


日時・場所
2025年7月03日 14:00 – 16:30
鎌倉市, 日本、〒248-0004 神奈川県鎌倉市西御門2丁目8−22 8番22号
参加者
ABOUT
イベント概要
AIの急速な進化は、私たちの社会や働き方、そして組織構造に大きな変革をもたらしています。この技術革新の波を効果的に活用し、人間とAIが相互に発展する新たな社会モデルを構築することが求められています。
「鎌倉AIと人・組織共進化ラボ」設立記念オープンフォーラムでは、禅の実践知と先端テクノロジーが融合する鎌倉から、100年先の持続可能な社会を共創するための具体的アプローチを発信します。
マインドフルシティ鎌倉から発信する未来ビジョン
AIの急速な進化は、私たちの社会や働き方、そして人間の在り方そのものに大きな変革をもたらしています。しかし現在のAI開発は、計算能力や知能面ばかりが優先され、AIの「倫理観」や「人間との協調性」の向上については十分な議論がなされていません。このままでは、高度な知能を持ちながらも人間社会との調和を欠いたAIが浸透していくことへの危惧を感じざるを得ません。
「鎌倉AIと人・組織共進化ラボ」は、この課題に正面から取り組み、AIと人間の相互理解を深める研究と実践を推進します。禅の哲学と先端テクノロジーが融合する鎌倉から、知性と倫理性が調和したAIと人間の共進化モデルを発信し、100年先の幸せな社会を共創するビジョンを提示します。
本フォーラムでは、鎌倉の歴史的環境と禅の哲学を背景に、AIの進化と人間・組織の進化を共に考える場を創出します。
「マインドフルシティ鎌倉」の理念に基づき、AIと人間が共に100年先の幸せな社会を創造するための対話と探求を行います。「わたし・自然・つながり」という仏法僧の現代的解釈を軸に、AIと人間の相互発展と組織の進化について深く考察し、2050年の「マインドフルプラネット」実現に向けたビジョンを共有します。


特別基調講演:AIと人の共進化モデル
遠藤太一郎氏(東京学芸大学教授・株式会社カナメプロジェクト取締役CEO)による特別講演。
最先端AI研究の融合から生まれる「人とAIの共進化モデル」にの可能性について解説します。
開催概要
日時: 2025年7月3日(木)14:00-16:30
場所: 鎌倉みらいラボ 旧村上邸(神奈川県鎌倉市西御門2-8-22)
主催: 一般社団法人Zen2.0
定員: 20名(先着順)
参加費:
一般参加費: 8,000円(税込)
早期申込割引: 7,000円(税込)※開催2週間前までの申込者対象
学生割引: 5,000円(税込)※要身分証明
懇親会: フォーラム終了後、希望者のみ別途参加費6,000円
「鎌倉AIと人・組織共進化ラボ」について
「鎌倉AIと人・組織共進化ラボ」は、AIと人間の相互発展、および組織の進化について研究・実践する場として設立されました。鎌倉の歴史的・文化的背景を活かし、禅の哲学とテクノロジーの融合を探求します。
フォーラム後には、月1回(オンライン)で3ヶ月に1回対面式の有料勉強会シリーズを開催予定です。少人数制による深い対話と交流、第一線の研究者・実務家による最新知見の共有、理論と実践を融合した体験型ワークショップを通じて、人間とAIが共に進化する未来を創造するための具体的なアプローチを学びます。 このフォーラムで得られるもの
•AIと人間が相互に発展する社会構造の可能性についての知見
•禅・マインドフルネスの科学的分析結果が、将来のAI開発に与える影響について •組織におけるAI活用の実践的アプローチと事例分析
•第一線の研究者・実務家とのネットワーキング機会
•今後の継続的な学びの場「鎌倉AIと人・組織共進化ラボ」の概要説明と、参加機会
プログラム
•14:00-14:10 オープニング・趣旨説明
•14:10-14:50 基調講演「人とAIの共進化モデル - 100年先の持続可能な社会を共創する」
•14:50-15:20 パネルディスカッション「AIに育てられる人類と人に育てられるAI」
•15:20-15:30 休憩
•15:30-15:40 特別プレゼンテーション「共生と調和にみちた超知能AI」
•15:40-16:00 ダイアローグ「AIと共に進化する私たちの未来」
•16:00-16:30 研究ラボ活動計画発表「鎌倉から始まる共進化の旅」・質疑応答・閉会
会場
鎌倉みらいラボ
旧村上邸は神奈川県鎌倉市西御門にある昭和14年(1939年)以前に建てられた和風木造住宅で、鎌倉市景観重要建築物等に指定されています。昭和16年に村上氏の所有となった後、主屋の一部を改造した能舞台が特徴的で、敷地内には別棟の茶室もあり、能や謡曲の会、茶会などが行われてきました。平成28年に鎌倉市に遺贈され、現在は「鎌倉みらいラボ」として企業研修やコミュニティ拠点として活用されています。


登壇者

共同所長
宍戸幹央(ししど・みきお)
鎌倉マインドフルネス・ラボ株式会社 代表取締役。中学高校時代に喘息持ちで身体が弱かった事から、人間の意識の可能性に興味を持ち、"意識"に関する個人的な探究を始める。大学では量子力学に関わる研究に携わる。日本IBMを経て人材育成系のベンチャー企業の立ち上げに参画。東北大震災を機に2012年より鎌倉を拠点に移し、禅やマインドフルネスと量子力学の世界観を融合した「人間の認識力の向上」を土台にした新しい形の企業の組織作り・人材育成研修や経営者コーチングを展開。鎌倉のenmono社の三木康司氏と共に、禅とマインドフルネスの国際フォーラム「Zen2.0」を共同代表として立ち上げ、2017年より毎年、鎌倉の禅寺、建長寺にて開催。

共同所長
遠藤太一郎(えんどう・たいちろう)
株国立大学法人東京学芸大学 教育AIプログラム 教授 / 株式会社カナメプロジェクト 取締役CEO
AI歴28年。数百のAI、データ活用、DXプロジェクトに携わる。18歳でAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業。その後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。数人のチームからスタートし、組織開発しながら40-50のAI案件を並行して行う組織にスケール。5年で400人規模まで拡大し、上場。現在は3社めとして、AIとWeb3を主軸に添えた事業を株式会社カナメプロジェクトで展開している。東京学芸大学では、教育へのAI活用にも注力。国際コーチング連盟ACC。
パネリスト / ダイアローグ参加 / モデレーター

パネリスト
創設メンバー/研究員
湯川鶴章(ゆかわ・つるあき)
ITジャーナリスト。人工知能(AI)の進化と人間の生き方について研究・発信している。人工知能を「予測モデル」と捉え、データ(インプット)と結果(アウトプット)があれば予測が可能になる仕組みを解説。医療、芸術、監視技術など様々な分野でのAI活用事例に詳しい。AIによる仕事の代替可能性について、短期的にすべての仕事がなくなるわけではないが、中長期的には多くの仕事が変化する可能性を指摘。人間ならではの「独創性」「リスクを取る決断」などAIが苦手とする領域に注目し、AI時代の生き方について考察している。

モデレーター
創設メンバー/副所長
三木康司(みき・こうじ)
株式会社enmono 代表取締役/一般社団法人Zen2.0代表理事。富士通株式会社に入社、慶應義塾大学にて政策・メディア修士号を取得後、博士課程へ進学。ITベンチャー役員を務めた後、事業変化に伴いリストラされる。ショックから立ち直るため、毎朝の坐禅を開始。マインドフルネスを活用したイノベーション養成法「zenschool」の提供開始。2016年1月「ガイアの夜明け」に報道される。2017年9月、北鎌倉の建長寺にて日本初の国際マインドフルネスカンファレンス「Zen2.0」を主宰。世界最大の禅とマインドフルネスの国際カンファレンスへと成長した。現在では、鎌倉を軸とITの融合したマインドフルシティにするための活動をしている。2023年から「AIといきがい」について国際的な場で講演活動を行っている。
チケット詳細
一般参加チケット
¥8,000
+チケット手数料¥200
販売終了早割チケット(6/26まで)
¥7,000
+チケット手数料¥175
販売終了
